ピクセルカンパニーズ吉田弘明のblog

ピクセルカンパニーズグループのことを説明していきます

3Q決算説明動画と日本IRへの見解

3QからYouTubeを使って事業説明を配信することにしました。リンクを貼っときますので見てない方は視聴していただければと思います。

https://youtu.be/-LM6T1v2wqw

 

日本IRについて、先日国政から発表がありました。日本IRのスケジュールについてです。

 

IR整備法第9条第1項の規定に基づいて国土交通大臣の認定を申請しようとする都 道府県等は、IR整備法第9条第10項の規定に基づく政令で定める期間内(令和3年1 月4日から同年7月30日まで)にその申請を行わなければならない。

 

現在この案に対してパブリックコメントを取っている最中ですが、大きくずれることはないと思います。来年初めには内閣府直轄のカジノ管理委員会も発足し、人事も決定しました。想定より速いスピードでIRの開始に向けて整備が進んでいます。

 

2021年1月から7月の間に地方自治体は国にIRを行いたいと申請しなければなりません。ではIR誘致を希望する地方自治体は来年の2020年に何をしなければいけないかを説明します。

 

地方自治体はRFCを完了させてパートナーを決めること。パートナーとは、外資IRカジノオペレーターを中心に組成するコンソーシアムのことです。既にRFCの期日も発表している地方自治体があります。準備が早いのは3箇所。大阪横浜長崎です。大阪ですと今手を挙げている外資オペレーターはMGM ゲンティン ギャラクシー。横浜や長崎に興味があるオペレーターも公表されていますね。

 

地方予選が始まるイメージです。地方自治体がどのコンソーシアムと組むかを決めるのです。

大阪ですと最有力候補と言われるMGMとオリックス中心にコンソーシアムを組成するでしょう。そのコンソーシアムには複数の企業が参加するでしょうし、コンセプトを設計するうえで、たくさんのアイデアを盛り込むわけです。

ゲンティンやギャラクシーも色々なアイデアをだして大阪に選ばれる努力をするでしょう。

地方自治体はどのコンセプトなら、その自治体に相応しく、且つ2022年に申請予定である複数の自治体に勝てるかを見極めなければならないんですね。たった日本にIRができる場所はたった三箇所ですからね。

 

いま準備が進んでいるのは大阪横浜長崎です。

他にも検討している自治体はあります。検討するのも早々に終わらせて判断しないともう間に合いません。たった一年しかないんですからね。コンセプト作りて時間かかるんですよ。総投資額が都市型ですと一兆円。地方型でも5000億なんですから こんなビックプロジェクトのコンセプトをコンソーシアムに参画するメンバーの合意を得ながら確定させるんですよ。1年なんて時間はあっという間に過ぎ去ります。

 

北海道や千葉市北九州市の首長判断が気になります。さっさと手を挙げないと他の自治体には勝てませんよね。だってコンセプト作りやメンバー集めに時間かかるわけですから、逆算すると、今年の年末から来年の初旬にかけて判断しきれない自治体はもう三箇所には入れないと思います。間に合ったとしても準備不足が露呈し国には選ばれません。

 

こんな感じで今後も日本IRがどう動くかを注視しながら、ピクセルカンパニーズもどのコンソーシアムに参画できるかのチャンスを探してるわけであります。今年は黒字で着地し、来年はコンソーシアムへの参画を目指していきたいと思います。私達をコンソーシアムへ参画させるメリットは多いにあると考えます。日本のIPを使ったゲーミングを提供できるてことは日本文化の発信なのですから。今年もあと1カ月ですが引き続きピクセルカンパニーズの応援宜しくお願いします。